16日ニチ　A（G1) 座長ザチョウ タイトル 演者エンジャ B（G2） 座長ザチョウ タイトル 演者エンジャ
1 9:30 A-1-1 堀田ホッタ昌伸マサノブ 本州ホンシュウにおけるクマゲラの繁殖地ハンショクチの環境カンキョウ特性トクセイ ○東アズマ淳ジュン樹キ（岩イワ手テ大ダイ・農ノウ）・辻ツジ華織カオリ（岩イワ大ダイ院イン・農ノウ） 9:30 B-1-1 濱尾ハマオ章二ショウジ 波照間島のカラスは何者か？ 山崎剛史（財団法人　山階鳥類研究所）
2 9:45 A-1-2 ヤイロチョウの餌エサ資源シゲンとしてのミミズの分布ブンプに関カンする研究ケンキュウ 南ミナミ谷タニ幸雄ユキオ（愛媛大エヒメダイ学ガク大学ダイガク院イン連合レンゴウ農ノウ学ガク研究ケンキュウ科カ） 9:45 B-1-2 日本ニホン列島レットウで繁殖ハンショクするウグイスCettia diphoneに見ミられる翼ヨク形ケイ地理チリ変異ヘンイ 梶田カジタ学マナ
3 10:00 A-1-3 ハシブトガラの営巣エイソウ樹ジュ洞ドウの特徴トクチョウ 松岡マツオカ茂シゲル（森林シンリン総研ソウケン北海道ホッカイドウ） 10:00 B-1-3 上海シャンハイで採集サイシュウしたシロガシラ音声オンセイの他タ亜種アシュ個体群コタイグンとの比較ヒカク 中村ナカムラ和雄カズオ（沖縄大オキナワダイ学ガク）
4 10:15 A-1-4 都市トシ近郊キンコウのため池イケにおける，カイツブリ・バンの営巣エイソウ環境カンキョウの選択センタク 風間カザマ美穂ミホ（きしわだ自然シゼン資料館シリョウカン） 10:15 B-1-4 ゴジュウカラは垂直スイチョク面メンでウォーキングをしない ○藤田フジタ祐樹ユウキ（東京トウキョウ大学ダイガク大学院ダイガクイン・農ノウ・生物セイブツ多様性タヨウセイ）・川上カワカミ和人カズト（森林シンリン総合ソウゴウ研究所ケンキュウジョ・鳥獣チョウジュウ生態セイタイ）・森口モリグチ紗千子サチコ・樋口ヒグチ広芳ヒロヨシ（東京トウキョウ大学ダイガク大学院ダイガクイン・農ノウ・生物セイブツ多様タヨウ性セイ）
　 10:30 　 座長ザチョウ 休憩キュウケイ 10:30 　 座長ザチョウ 休憩キュウケイ
5 10:45 A-1-5 吉田ヨシダ保志ヤスシ子コ 分布域ブンプイキを狭セバめた鳥類チョウルイの生態学的セイタイガクテキ特性トクセイ ○天野アマノ達也タツヤ（農ノウ環タマキ研ケン）・山浦ヤマウラ悠一ユウイチ（森林シンリン総研ソウケン）・山本ヤマモト勝利ショウリ（農ノウ環ワ研ケン） 10:45 B-1-5 杉田スギタ昭栄ショウエイ オナガガモ雄ユウ化カ個体コタイの内分泌ナイブンピツ系ケイ，特トクに視床下部シショウカブ・下垂体カスイタイ・生殖腺セイショクセン軸ジク ○千葉チバ晃アキラ（日本ニホン歯科大シカダイ学ガク・新潟ニイガタ）・本間ホンマ隆平リュウヘイ（新潟県野ニイガタケンヤ鳥ドリ愛護アイゴ会カイ）
6 11:00 A-1-6 沈黙チンモクの春ハル？さえずりと個体数コタイスウの減少ゲンショウは対応タイオウするか　録音ロクオンによる検証ケンショウ可能性カノウセイ 石田イシダ健ケン（東京トウキョウ大学ダイガク） 11:00 B-1-6 ウミネコにおける卵黄ランオウ内ナイのテストステロン濃度ノウドと孵化フカパターンの関係カンケイ ○富田トミタ直樹ナオキ（大阪オオサカ市大シダイ・院イン理リ　動物機能生態）・酒井サカイ秀嗣ヒデツグ・佐藤恵（日大ニチダイ・歯ハ・生物セイブツ）斎藤サイトウ篤アツ思オモ・高木タカギ昌マサ興キョウ（大阪市大・院理・動物機能生態）
7 11:15 A-1-7 竹林チクリンでは鳥類チョウルイの多様性タヨウセイが乏トボしくなるのか　～京阪ケイハン奈ナ丘陵キュウリョウでの繁殖ハンショク期キ調査チョウサ結果ケッカ～ ○中津ナカツ弘ヒロム・前中マエナカ久行ヒサユキ・夏原ナツハラ由博ヨシヒロ（大阪オオサカ府立フリツ大学ダイガク大学院農学生命科学研究科ダイガクインノウガクセイメイカガクケンキュウカ） 11:15 B-1-7 伝書デンショバトの発熱ハツネツ　Ⅲ．内因性ナイインセイ発熱ハツネツ物質ブッシツ 野本ノモト茂樹シゲキ（東京都トウキョウト老人ロウジン総合ソウゴウ研究所ケンキュウジョ・中枢チュウスウ神経シンケイ部門ブモン）
8 11:30 A-1-8 幸シアワせになるための植林ショクリン計画ケイカク　in　インドネシア ○川上カワカミ和人カズト・川路カワジ則ノリ友トモ・福山フクヤマ研二ケンジ（森林シンリン総研ソウケン）・Dewi Prawiradilaga（RCB‐LIPI) 11:30 B-1-8 宿主ヤドヌシの托タク卵ラン対抗タイコウ手段シュダンの進化シンカとメタ集団シュウダン構造コウゾウ ○高須タカス夫フウ悟ゴ（奈良ナラ女子ジョシ大ダイ　理リ）・E.Røskaft, A. Moksnes, B. G .Stokke（NTNU, Norway）
　 11:45 　 座長ザチョウ 昼食チュウショク 11:45 　 座長ザチョウ 昼食チュウショク
9 13:00 A-1-9 遠藤エンドウ孝一コウイチ 国クニ指定シテイ天然テンネン記念物キネンブツ「十三崖１３ガケのチョウゲンボウ繁殖地ハンショクチ」内ナイの河川敷カセンシキ樹林ジュリン伐採バッサイ地チの状況ジョウキョウとチョウゲンボウの採サイ餌エサ行動コウドウ ○本村モトムラ健ケン（中野ナカノ市シ教育キョウイク委員会イインカイ）・山崎ヤマザキ宏ヒロシ（アースビジネスカレッジ） 13:00 B-1-9 藤田フジタ　剛ゴウ 人工ジンコウ餌場エサバへ現アラワれたヤマドリの家族カゾク群グンとアブレオスの行動コウドウについて（アブレオスの婚姻コンイン関係カンケイについて） 高橋タカハシ松マツ人ヒト
10 13:15 A-1-10 北海道ホッカイドウ石狩イシカリ平野ヘイヤにおけるオオタカとハイタカの採サイ餌ジ環境カンキョウ ○安部アベ文子フミコ（北大ホクダイ・地球チキュウ環境カンキョウ）・工藤クドウ琢磨タクマ（森林シンリン総研ソウケン・北海道ホッカイドウ）・東ヒガシ正マサ剛ツヨシ（北大ホクダイ・地球チキュウ環境カンキョウ） 13:15 B-1-10 ルリビタキの子コへの給餌キュウジ　‐雄オスの羽ハネ色イロの影響エイキョウ‐ ○森本モリモト元ゲン（立教大リッキョウダイ　院イン理リ　生命セイメイ）・上田ウエダ恵介ケイスケ（立教大リッキョウダイ・理リ・生命セイメイ）
11 13:30 A-1-11 ラジオテレメトリー追跡からみたオオタカ目視調査の比較 ○村井英紀（岩手県立大学大学院総合政策研究科）・池野進・国師裕紀子・菅原利喜男・植竹孝・内田初萌・村上禎啓・山根清正・大野晴一（オオタカネットワーク） 13:30 B-1-11 オオヨシキリの配偶ハイグウ成功セイコウに免疫能と血液寄生虫は影響エイキョウを与アタえるか？ 永田ナガタ尚志ヒサシ（国立コクリツ環境カンキョウ研究所ケンキュウショ・生物圏セイブツケン環境カンキョウ研究ケンキュウ領域リョウイキ・個体群コタイグン生態セイタイ研究室ケンキュウシツ）
12 13:45 A-1-12 オオタカ雄オス幼鳥ヨウチョウの定着テイチャク後ゴの行動コウドウ圏ケンの変化ヘンカ ○大堀オオホリ聰サトシ（早稲田ワセダ大ダイ学ガク自然シゼン環境カンキョウ調査室チョウサシツ）・内田ウチダ博ヒロシ（比企ヒキ野生ヤセイ生物セイブツ研究所ケンキュウショ） 13:45 B-1-12 カワウのメスは年上トシウエのオスをつがい相手アイテに選エラぼうとしているか 福田フクダ道雄ミチオ（東京都トウキョウト葛西カサイ臨海リンカイ水族園スイゾクエン）
13 14:00 A-1-13 オオタカの渡ワタりルートと越冬地エットウチ 工藤クドウ琢磨タクマ（森林シンリン総研ソウケン・北海道ホッカイドウ） 14:00 B-1-13 カワウの卵タマゴサイズ決定ケッテイ要因ヨウイン ○坪井ツボイ潤一ジュンイチ・桐生透（山梨県ヤマナシケン水産スイサン技術ギジュツセンター）
14 14:15 A-1-14 ハチクマの渡ワタり　‐季節キセツと年トシによる違チガい‐ 樋口ヒグチ広ヒロ芳ヨシ（東大トウダイ・農ノウ・生物セイブツ多様性タヨウセイ） 14:15 B-1-14 コアジサシは爆音バクオン機キを利用リヨウした？。 武田タケダ恵メグミ世セ（日本ニホン野鳥ヤチョウの会カイ　三重県ミエケン）
18日ニチ　A（G1) 座長ザチョウ タイトル 演者エンジャ B（G2） 座長ザチョウ タイトル 演者エンジャ
15 9:30 A-2-1 亀田カメダ佳代子カヨコ 愛知県アイチケン矢ヤ作サク川ガワと鵜ウの山ヤマにおけるカワウの吐ハき戻モドし．胃イ内容ナイヨウ物ブツとアユの食害ショクガイ ○新妻ニイヅマ靖章ヤスアキ・佐藤サトウ真マ衣イ・別所ベッショ透トオル・野々山ノノヤマ尚志ヒサシ（名城大メイジョウダイ学ガク農ノウ学部ガクブ環境カンキョウ動物ドウブツ学ガク研究室ケンキュウシツ） 9:30 B-2-1 金井カナイ　裕ユタカ クマタカとブッポウソウ　-保護ホゴが進ススむ種シュ・進ススみにくい種シュと人間ニンゲンの共存キョウゾン- 飯田イイダ知彦トモヒコ（九州キュウシュウ大学院ダイガクイン）
16 9:45 A-2-2 食物ショクモツと糞フンの窒素チッソ分析ブンセキに基モトづくマガンの食性ショクセイ解析カイセキ ○嶋田シマダ哲郎テツオ（宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団）・溝田ミゾタ智トモ俊トシ（岩手イワテ大学ダイガク農学部ノウガクブ） 9:45 B-2-2 ヤンバルクイナの生息域セイソクイキと生息数セイソクスウの減少ゲンショウ ○尾崎オザキ清明キヨアキ・馬場ババ孝雄タカオ・米田ヨネダ重ジュウ玄ゲン・広居ヒロイ忠チュウ量リョウ（山階ヤマシナ鳥ドリ研ケン）・原戸ハラト鉄二郎テツジロウ（安慶田アゲダ中学チュウガク校コウ）・渡久地ワタクチ豊ユタカ・金城道男キンジョウミチオ(沖縄オキナワフィールドワーク）
17 10:00 A-2-3 西表島イリオモテジマ網アミ取トリ湾ワンにおけるエリグロアジサシの繁殖ハンショク生態セイタイ４　‐食性ショクセイと採食サイショク海域カイイキ‐ ○水谷ミズタニ晃アキラ・河野裕美（東海大トウカイダイ学ガク沖縄オキナワ地域チイキ研究ケンキュウセンター） 10:00 B-2-3 対馬ツシマでの海鳥ウミドリの油アブラ汚染オセン漂着ヒョウチャク事故ジコの報告ホウコク ○藤田フジタ泰宏ヤスヒロ（日本ニホン海鳥ウミドリグループ）・武田タケダ芳男ヨシオ（東ヒガシ三河ミカワ野鳥ヤチョウ同好会ドウコウカイ）・前田マエダ剛ツヨシ・木村キムラ朗ロウ子コ（対馬ツシマ野生ヤセイ生物セイブツ保護ホゴセンター）
　 10:15 　 座長ザチョウ 休憩キュウケイ 10:15 　 座長ザチョウ 休憩キュウケイ
18 10:30 A-2-4 西海ニシウミ　功イサオ 分子ブンシ生物学的セイブツガクテキ手法シュホウによる海ウミ鳥トリの種シュ同定ドウテイ法ホウの確立カクリツ ○植松ウエマツ一良カズヨシ（日本ニホン獣ジュウ医イ畜産大チクサンダイ学ガク・日本環境災害情報センター）・土田ツチダ修一シュウイチ（日本ニホン獣医ジュウイ畜産チクサン大ダイ学ガク）・甲野コウノ涼リョウ（日本ニホン環境カンキョウ災害サイガイ情報ジョウホウセンター）・吉野ヨシノ智トモ生セイ・浅川アサカワ満彦ミツヒコ（酪農ラクノウ学園ガクエン大学ダイガク） 10:30 B-2-4 新妻ニイズマ　靖章ヤスアキ ウミウにおける兄弟キョウダイ雛ヒナ間カンの餌エサ獲得カクトクの不均一フキンイツ性セイ：体カラダサイズと餌エサ乞コいの効果コウカ ○井上イノウエ裕ユウ紀キ子コ・綿貫ワタヌキ豊ユタカ（北大ホクダイ院イン・水産スイサン）
19 10:45 A-2-5 アオゲラの亜種アシュ分類ブンルイ基準キジュンの再検討サイケントウと新アラたな分類ブンルイ基準キジュンの設定セッテイ 太田オオタ貴大タカヒロ（京都キョウト大学ダイガク農学部ノウガクブ森林シンリン生物学セイブツガク研究室ケンキュウシツ） 10:45 B-2-5 好戦的コウセンテキな個体コタイは臆病オクビョウな隣人リンジンに防衛ボウエイ効果コウカを及オヨぼす：ハシブトガラスによる卵タマゴ捕食ホショクに対タイするウミネコの反応ハンノウの個体コタイ変異ヘンイとその効果コウカ ○風間カザマ健太郎ケンタロウ・綿貫ワタヌキ豊ユタカ（北海道ホッカイドウ大学ダイガク水産スイサン科学院カガクイン・資源シゲン生態学セイタイガク）
20 11:00 A-2-6 ミトコンドリアDNAの重複ジュウフクを考慮コウリョしたアホウドリの集団シュウダン構造コウゾウの再検討サイケントウ ○江田エダ真マ毅ツヨシ（九大キュウダイ・比ヒ文ブン/学ガク振シンPD）・黒クロ尾オ正樹マサキ（弘前大ヒロサキダイ・農ノウ生ショウ）・長谷川博ハセガワヒロシ（東邦大トウホウダイ・理リ）・樋口ヒグチ広芳ヒロヨシ（東大トウダイ・農ノウ）・小池コイケ裕子ユウコ（九大キュウダイ・比文ヒブン） 11:00 B-2-6 水ミズ鳥ドリの水生スイセイ植物ショクブツの運搬ウンパン機能キノウ解析カイセキの評価ヒョウカの試ココロみ ○神谷カミヤ要カナメ（中チュウ海ウミ水ミズ鳥ドリ国際コクサイ交流コウリュウ基金キキン財団ザイダン）・浜ハマ端ハシ悦治エツジ（滋賀県シガケン立リツ大ダイ学ガク）・西野ニシノ麻マ知チ子コ（琵琶湖ビワコ環境カンキョウ科学カガク研究ケンキュウセンター）
21 11:15 A-2-7 レトロポゾン挿入ソウニュウパターンを指標シヒョウとしたペンギン目モクに関カンする系統ケイトウ解析カイセキ ○渡辺ワタナベ麻衣子マイコ・二階堂ニカイドウ雅人マサト（東工大トウコウダイ院イン）・津田ツダとみ（徳島トクシマ文理大ブンリダイ・東海大トウカイダイ）・David P．Mindell（ミシガン大ダイ）・村田ムラタ浩一コウイチ（日大ニチダイ）・岡田オカダ典弘ノリヒロ（東工大トウコウダイ院イン） 11:15 B-2-7 移入イニュウクマネズミによるモズの巣スの二次ニジ利用リヨウと乗ノっ取トり ○松井マツイ晋シン・日阪ヒサカ万里子マリコ・高木タカギ昌マサ興キョウ（大阪市立シリツ大学ダイガク大学院ダイガクイン理学リガク研究ケンキュウ科カ）