ORNITHOLOGICAL SCIENCE




Vol.1 No.1
目次要旨
和文目次要旨
Vol.1 No.2
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目次要旨
和文目次・要旨
Vol.2 No.1
目次要旨
和文目次・要旨
Vol.2 No.2
目次要旨
和文目次・要旨
Vol.3 No.1
目次要 旨
和文目次・要旨
Vol.3 No.2
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和文目次・要旨
Vol.4 No.1
目次要 旨
和文目次・要旨

Ornithological ScienceのバックナンバーVol.1-6(2002-2007)は J-STAGE で入手できます。

編集委員長の交代に伴い2012年から投稿連絡先が変更になりました。必ず最新のInstructions to Authorsをご確認ください (2012/4/5)。





投稿規定

第1条(論文の種類)
 Ornithological Scienceは,日本鳥学会英文誌として毎年1巻2号を発行し、広く鳥学に関する原著論文、総説、短報、意見を掲載する.

第2条(投稿資格)
 投稿資格は本会会員に限らない.投稿論文は未発表であるとともに、同時期に他の雑誌に投稿されていないものに限る。

第3条(使用言語と原稿枚数)
 使用言語は英語とする。原稿の長さはInstructions to Authorsに規定する範囲とし,これを越えるものについては超過料金を請求する場合がある。

第4条(受付と受理)
 投稿原稿が本規定第10条の用件を満たしていると認められた場合、原稿の到着日をもって受付日とする。また、本規定第5条の手続きに従い,掲載を認めら れた日をもって受理日とする。

第5条(査読)
 原著論文、総説、短報、意見の投稿原稿は、2人以上のレフェリーによる査読を受ける。編集幹事は、レフェリーの意見に基づき、著者に対して内容の変更、 字句の修正などを要求することができる。著者は、Instructions to Authorsに定められた期限内に修正原稿を提出することとし,期限内に再提出されない原稿は、著者による原稿取り下げとみなす。却下と判断された論文 の著者から期限内に異議申し立てがあれば,編集委員長の判断で再審査を行う場合がある。

第6条(校正)
 原則として著者校正は初校のみとし、再校以降は編集委員会に一任する。

第7条(費用の負担)
 カラー製版その他によって生じた特別の費用、および受理後の原稿・図版の訂正・修正にともなう費用については著者の負担とする。

第8条(著作権)
 掲載論文の著作権は本会に帰属する。

第9条(執筆要領)
 具体的な原稿作成方法の詳細については、Instructions to Authorsに定める。本規定およびInstructions to Authorsに従わない原稿は,編集委員長の判断において受け付けない場合がある。

第10条(規定の改定)
 本規定の改定は英文誌編集委員会が行い,評議員会と総会の承認により発効する。

 付則 本規定は、2002年1月1日から施行する。