IOC招致委員会報告
日時:2009年9月19日(土) 13:00〜14:00
場所:北海道大学水産学部 第5講義室
出席者:上田恵介(委員長)、樋口広芳(顧問)、百瀬浩、高木昌興、藤田剛、西海功、日野輝明、永田尚志、綿貫豊、須川恒、金井裕 以上11名
(1)IOCのロゴについて
藤田かおる氏のヤマガラを基本にプロにデザインしてもらう。
藤田委員が担当する。5万円以内で。 文字を入れる。
26th International Ornithological Congress
Tokyo, Japan
(2)National Committee メンバー(案)
日本鳥学会
chair 樋口広芳(IOC招致委員会顧問)
中村浩志(学会長)
江崎保男(次期学会長)
西海功(事務局長)
上田恵介(IOC招致委員会委員長)
永田尚志(IOC招致委員会副委員長)
百瀬浩(IOC招致委員会副委員長)
尾崎清明(山階鳥研保全研究室長)
以上、了承済み。以下は上田から依頼。その後、すべてお引受けいただきました。
佐藤 仁志(日本野鳥の会、副会長)
市田則孝(バードライフアジア代表)
筒井和義(早稲田大学、比較内分泌学会・鳥類内分泌研究会)
和田 勝(東京医科歯科大学、日本動物学会)
岡ノ谷一夫(理研・生物言語チーム)
(3)Local Committee メンバー(案)
○ 招致委員会のメンバー(National Committeeメンバーとは重複しないよう にする。上田は入る)に加えて、実際に海外とのやり取りや、国内でのさまざまな企画の立案などに力を発揮して頂ける人で構成。
○ 13氏に参加いただく方向で検討中。今後の変更はある。
(4)BidやプレゼンファイルのDeadlineの確認を早急に行なうこと。
(5)サポートレターについて
そんなには要らない。
韓国鳥学会(李さんが今回持参)
日本野鳥の会(金井さんを通じてお願いする)
日本動物行動学会 (上田恵介)
(6)プレゼン(PPT)
10万円を上限に早急にプロに見てもらう。
(IOC招致委員長)