日本鳥学会 2005年度大会
シンポジウム日程:9月18日(日)15:00~18:00 シンポジウム会場:長野県松本文化会館・中ホール シンポジウムプログラム 渡りをする猛禽類の生態と保全 オーガナイザー:中村浩志(信州大・教育)・堀田昌伸(長野県環境保全研)・植松晃岳(信州タカ渡り研) 渡りをする猛禽類、その代表であるサシバとハチクマについて、最近の研究で繁殖や渡りの生態などが徐々に明らかになりつつあります。今回のシンポジウムでは、サシバとハチクマの2種を中心に渡りをする猛禽類について、それぞれの分野で研究されている方々に話題提供していただくとともに、これからの研究課題や保護のあり方と課題について議論していただきます。 司会進行: 堀田昌伸(長野県環境保全研)
総合討論(40分)座長:植松晃岳(信州タカ渡り研)
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