日本鳥学会2013年度大会 自由集会プログラム

(2013.8.7修正版:W05とW10が入れ替わりました)

13日(18:00-20:00)

発表番号
会場
タイトル 主催者
W01
501
英語による学会発表に必要なことは? 黒沢令子・長谷川理
W02
502
鵜 飼 平田和彦
W03
503
マリーンIBAの選定:選定方法の評価と保全への活用 佐藤真弓・山本裕・葉山政治

14日(16:00-18:00)

発表番号
会場
タイトル 主催者
W04
A
第17回 ちょっと長めの話を聞く会
島のメジロの対捕食者戦略−可塑的な対応と学習の可能性−(堀江明香)
中村雅彦
W05
B
托卵のさらなる謎に挑む:熱帯性カッコウ類の生態から浮かびあがった新たな理論展開 田中啓太
W06
501
ガンカモ類重要生息地ネットワーク支援・鳥類学研究者グループ:JOGA第16回集会
「羽田健三業績レビューと今後の展望―ガンカモ類の形態を中心に」
嶋田哲郎・渡辺順也・須川恒
W07
502
鳥好きのためのGIS入門 上野裕介・森さやか
W08
503
アビ科の鳥の理解 (人との関係) ―アビ科の鳥の生態をめぐる文化論的考察― 藤井格

14日(18:10-20:10)

発表番号
会場
タイトル 主催者
W09
A
カワウを通じて野生生物と人との共存を考える(その16).
− アメリカとEUからの最新情報 −
加藤ななえ
W10
B
天国に一番近い島「ニューカレドニア」は鳥たちの天国か?
〜熱帯地域の鳥類保全の現状と課題〜
中原亨
W11
501
東西の「駅ツバメ」調査から見えてくるもの 川内博
W12
502
標識調査の現状とこれからについて 出口智広・森本元・三上修
W13
503
外来生物の定着を後押しする人為的な餌供給(鳥類への餌やりを考える第5回) 長谷川理・小泉伸夫

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