詳細はこちらをご覧ください(2019/1/20締切)。
2018年12月14日 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 大迫義人
公益財団法人山階鳥類研究所保全研究室研究員が公募されています。詳細はこちらをご覧ください。
2017年8月31日 (公財)山階鳥類研究所 平岡考
下北ジオパークでは、むつ市ジオパーク推進員(非常勤特別職)を募集しています。
1.採用人員:むつ市ジオパーク推進員(1名)
2.応募締切:平成29年2月17日(金)必着
3.応募資格:生態学、地質学等のジオパークに関連する分野を専攻し、修士以上の学位を有する方
4.職務内容:専門性を活かした出前授業、パンフレットや看板の作成等の業務を通じて、住民と一緒に科学的な視点から地域づくりを盛り上げる仕事です
詳細は、下記URLにてご確認ください。
http://www.city.mutsu.lg.jp/news/index.cfm/detail.13.58099.html
2017年2月7日 下北ジオパーク推進協議会(むつ市) 平田和彦
第13回 ロボット聴覚オープンソースソフトウェアHARK講習会開催のご案内
日時:2016年12月6日(火) 10:00~17:00 [9:30受付開始]
場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S 第4会議室
くわしくは、PDFファイルをご覧ください
第3回 ロボット聴覚オープンソースソフトウェアHARK Hackathon開催のご案内
日時:2016年12月7日(水) 9:30~18:30 [9:00受付開始]
場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S 第4会議室
くわしくは、PDFファイルをご覧ください
2016年11月1日 名古屋大学情報文化学部 鈴木麗璽
以下のとおり、日本バイオロギング研究会シンポジウムが開催されます。
日程:2016年12月2日から3日
場所:同志社大学寒梅館(室町キャンパス)
テーマ:バイオロギング×情報科学
くわしくは、
https://www.dropbox.com/s/jyf4795paonbns2/flyer%28A4%29_BLS2016_0826_2.pdf?dl=0
をご覧ください。
2016年9月12日 北海道大学水産科学研究院 綿貫豊
コウノトリの野生復帰を実践している兵庫県立コウノトリの郷公園が10月8日(土)午後に神戸で開催するイベントのご案内です。多数の方々の参加申込をお待ちしております。
当日は、山岸 哲園長(日本鳥学会11代会長、山階鳥類研究所名誉所長)が自らの子ども時代の興味深い話を語るとともに、職員が総力をあげて郷公園の魅力を伝えるコーナーを用意しています。学会員の皆さまはもとより、お子様にも楽しんで頂けます。
詳細は、添付のチラシもしくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/posts_announce/2566.html
概要は以下のとおりです。
○日時 2016年10月8日(土) 13:30~16:00
○場所 兵庫県公館(JR元町駅および神戸市営地下鉄県庁前駅からすぐ)大会議室
○イベント内容
□オープニング 郷公園紹介
絶滅したコウノトリを、かつての生息地である自然豊かな人里に戻していこうという世界的にも例をみない壮大な取組にチャレンジし、これを成功させた郷公園の概要をビデオ上映により紹介する。
□第1部 郷公園魅力発信トーク
① 魅力発信トーク(山岸 哲園長) テーマ:私の子ども時代を振り返って
② 郷公園紹介(郷公園職員) 郷公園の紹介と魅力発信
□第2部 出張郷公園体験コーナー
□第3部 山岸園長と参加者の交流トーク
○参加費と定員 無料、一般(親子など)150人程度
○参加申込方法 名前・性別・大人/子どもの区分・住所・電話番号を明記のうえ、
FAXもしくはE-mail (regist@stork.u-hyogo.ac.jp) でお願いしま
す(申込み多数の場合は抽選)
○お問い合わせ 兵庫県立コウノトリの郷公園 TEL 0796-23-5666, FAX 0796-23-6538
2016年9月6日 兵庫県立コウノトリの郷公園 大迫義人
日本鳥学会会員の皆様
第7回極域科学シンポジウム発表申込の受付開始について
「極域科学シンポジウム」につきまして、発表申し込みを8月1日より9月9日迄受け付けておりますので、お知らせいたします。
発表・参加申し込みやセッションにかかる詳しい情報をウェブ上に公開しております。
http://www.nipr.ac.jp/symposium2016/
今回は、「南極地域観測第Ⅷ期から第Ⅸ期6か年計画に向けて」をテーマに特別セッションを設定し、第Ⅷ期6か年計画の成果のとりまとめや、第IX期6か年計画に向けた展望を通して、将来的な南極地域観測の研究の発展や方向性を議論する場とします。
また、従来の宙空圏・気水圏・地学・生物・南極隕石の個別セッションに加え、分野横断型のセッションを設け、研究分野の枠を超えた情報交換を行う場としたいと考えております。
ふるって研究成果の発表をいただきますよう御案内申し上げます。
会期: 平成28年11月29日(火)-12月2日(金)
会場: 国立極地研究所、および統計数理研究所、国立国語研究所(東京都立川市緑町)
発表申込および講演予稿集原稿の提出期限:
平成28年9月9日(金)JST 12:00
※発表申込と予稿集原稿を同時に受け付けますのでご注意下さい。
お問合せ先: 国立極地研究所 極域科学シンポジウム実行委員会(担当:工藤)
電話 042-512-0739 / FAX 042-528-3492
メール:polarsymp@nipr.ac.jp
2016年8月5日 国立極地研究所 生物圏研究グループ 國分亙彦
酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類では,主に野生動物学に関わる実習を担当する嘱託教員を募集しています.
・「実践野生動物学」嘱託助教(任期5年) 1名
・締切日 2016年8月22日(月)必着
・採用予定日 2016年10月1日以降,できるだけ早い時期
詳細は下記URLにてご確認ください.
http://www.rakuno.ac.jp/article-47939.html
2016年7月28日 酪農学園大学 森さやか
我孫子市鳥の博物館学芸員募集について
1.採用人員:鳥の博物館学芸員 若干名(正職員)
2.募集期間:平成28年7月26日(火曜日)から8月12日(金曜日)まで(受付期間内の消印有効)
3.応募資格:昭和46年4月2日以降に生まれた方で、学芸員の資格を有する方又は平成29年3月31日までに資格取得見込みの方で、次のいずれかに該当する方
①大学又は大学院で鳥類学を専攻し修了した方、又は平成29年3月31日までに終了見込みの方
②自然史系博物館の鳥類担当として勤務経験がある方
4.職務内容:
・教育普及活動・・・展示案内、自然観察会、講座、ワークショップなど
・資料の収集保存・・・鳥類資料の収集と保存
・調査研究・・・鳥類および博物館に関する調査研究
・展示・・・常設展示のアップデート、企画展示など(展示では、分類学、生態学、形態学など鳥類学全般を扱います)
・その他、博物館の運営管理に関する業務全般
*詳細は我孫子市ホームページの市職員採用情報を確認ください
http://www.city.abiko.chiba.jp/shisei/shinososhiki/shokuinboshu/saiyojoho.html
2016年7月15日我孫子市鳥の博物館 斉藤安行
千葉県立中央博物館の職員公募
自然系3名(鳥類・哺乳類・古脊椎動物の専門職員)
とくに、鳥類については、中央博物館には次のような特徴があります。
1)収蔵資料として、鳥類標本・野鳥の鳴き声など生物音響資料があります。
2)本館に隣接する野外観察地「生態園」は、野鳥観察舎があります。房総半島の自然を復元し、自然観察や環境学習、生物多様性の理解に関わる活動を実施しています。詳しくはホームページをご覧ください。、http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=57
3)現在、鳥類を専門とする職員は2名(大庭照代・桑原和之)います。
募集の詳細は、こちらをご覧ください。http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/saiyou/20160701_shokuin_saiyou.html
35歳まで
学芸員資格を有する、あるいは平成29年3月までに取得予定であること
受付期間:平成28年7月8日(金曜日)~平成28年7月28日(木曜日)
2016年7月6日千葉県立中央博物館 大庭照代