学会賞選考委員会
学会賞・助成に関するお知らせ
*学会賞選考委員会は、2025年に”基金運営委員会”から名称が変更されました。
2026年度 日本鳥学会黒田賞、内田奨励賞、中村司奨学賞の募集
2026年度の日本鳥学会黒田賞,内田奨励賞,中村司奨学賞の募集を開始します.これまでと異なる点は以下の2点です。内田奨学賞を内田奨励賞と改名し,研究活動だけでなく,保全や普及啓発活動に大いに貢献を成した者,あるいはその両方の業績を有する者を対象とすることになりました.また,中村司奨励賞を中村司奨学賞に改名しました.詳細につきましては,下記をご覧ください.
みなさまの積極的な応募,推薦をお待ちしています.
学会賞・助成の一覧
<学会賞>
黒田賞
中村司奨学賞
内田奨励賞
<助成>
津戸基金によるシンポジウム開催の助成
伊藤基金による国際鳥類学会議の参加補助
黒田賞
概要
日本の鳥類学の発展に貢献した黒田長禮・長久両博士の功績を記念して,鳥類学で優れた業績を挙げ,これからの日本の鳥類学を担う本学会の若手・中堅会員を対象に,黒田賞を授与します.大会において賞状を授与し,副賞として賞金10万円を贈呈します.副賞の財源は黒田長禮博士の形見分けとして寄付された,黒田基金(および,学会基金・小口基金)です.受賞者は,受賞の対象となった研究業績について,原則として授賞式が行われる大会において講演し,その内容を含めた総説を鳥学会の学会誌に投稿します.
応募方法
自薦もしくは他薦によります.指定誌の応募用紙(ダウンロード)に必要事項を記入し,締切日までに学会賞選考委員会まで,電子メールか郵送のいずれかの方法で送付してください.詳細は下記の募集要項をご覧ください.
受賞者(2025年度)
岡久 雄二(人間環境大学環境科学部フィールド生態学科)
基金運営委員会で規定・運営指針に則して研究内容のオリジナリティ、鳥類学における重要性、将来性などについて検討、審査を行い、理事会に推薦した結果、岡久雄二さんが2025年度黒田賞の受賞者に決定されました。
中村司奨学賞
概要
本学会員のなかで国際誌に優れた論文を発表した若手会員を対象に,中村司奨学賞を授与します.本賞は,まだ十分な実績を蓄積していないが将来の鳥学会を担うことが期待される若手会員を,国際誌での発表論文から評価するものです.副賞は,若手会員の奨励のためとして元会頭・中村司博士から寄付された中村基金から支出されます.
応募方法
自薦もしくは他薦によります.指定の応募用紙(ダウンロード)に必要事項を記入し,締切日までに学会賞選考委員会まで,電子メールか郵送のいずれかの方法で送付してください.詳細は下記の募集要項をご覧ください.
受賞者(2025年度)
2025年度は応募がなかったため,受賞者はありませんでした.
内田奨励賞
概要
内田奨励賞はアマチュア研究を奨励するための賞と位置づけられています。日本鳥学会は多くのアマチュアの貢献に支えられており、鳥学の発展のために欠かせない存在となっています。本学会員のなかで優れた鳥学の論文を発表し、奨励が当該個人の研究や活動の発展に大いに寄与すると判断される者を対象に、奨励賞を授与します。
応募方法
自薦もしくは他薦によります.指定の応募用紙(ダウンロード)に必要事項を記入し,締切日までに学会賞選考委員会まで,電子メールか郵送のいずれかの方法で送付してください.詳細は下記の募集要項をご覧ください.
受賞者(2025年度)
2025年度は応募がなかったため,受賞者はありませんでした.
津戸基金によるシンポジウム開催の助成
概要
津戸基金は、鳥学に関するシンポジウムの開催を助成する基金です。1987年に日本鳥学会会員津戸英守氏が、日本の鳥学発展のために寄付された寄付金の運用のために設立されました。津戸基金によるシンポジウムは、隔年で(※)公募しています。
※ 次回の応募は2027年度です。
応募方法
特定の申請様式はありません。必要事項を書いて学会賞選考委員会にメールまたは郵送で送付してください。詳細は下記の募集要項をご覧ください。
(参考)2025年度の募集要項
※2025年度の募集は終わっています。
伊藤基金による国際鳥類学会議の参加補助
概要
国際鳥類会議(IOC)に参加し研究発表をする若手会員に交付される補助金です。
第29回国際鳥類会議(IOC2026)は,2026年11月30日-12月4日にメキシコ,メリダ (Merida)でで開催されます。
応募方法
指定の様式(ダウンロード)に必要事項を記入し、学会賞選考委員会まで、電子メールで送付してください。IOCに提出する発表題目と英文abstract、および発表題目の和訳と発表内容の詳細を記した和文要旨(1,200文字以内)も提出いただきます。詳細は下記の募集要項をご覧ください。
2026年度大会の募集要項
※今回の募集はすでに締め切りました。
これまでの助成者
これまでの助成対象者については下記をご覧ください。
